第六章(3) ネット情報の大洪水

 
インターネットはほどほどに

2007年、春(27歳?)
俺のインターネットライフに
革命が起きた。

今までは兄が契約している
プロバイダで、兄が
仕事をして居ない間だけ、
兄の部屋でインターネットを
していた。3~4時間くらいか。

そしてそれが不便だと思い、
ネットで調べているうちに、
ハブ?という存在を知った。

それを使えば長いケーブルを
使って自分の部屋で
ネットができる!
ということを知った。

意気揚々と近所の
ラオックス(今はつぶれた)
に行き準備をした。
そしてあっさり自分の
部屋でネットができる
環境になった。ヴェイ!

そしてある日、家庭の事情で
父と兄が名古屋の親戚の家に
とまりがけで行くことになった。

俺は内心、これでその日は
インターネットが存分に
できると喜んでいた。

俺としては天国のような
時間だったが
統合失調症者にとっては
危険な環境だったらしい。

俺は都市伝説とか怖い話、
哲学とか裏話、そんな
怪しい話が大好きだ。
「哲学的な何か」というサイトは
とても面白い。
ウイルスバスターさんが
許す限りそういうのを
検索しまくった。

そういうのを興味半分で
見るのはいいが、
統合失調症者はタチが悪いことに
真に受けてしまう。もちろん
全てうのみにするほどアホでは
ないが、情報から頭の中で
どんどん肥大化させていく。
(誇大妄想)

18歳の時以来か。
俺は現実と妄想が
ごちゃ混ぜになった
世界に入ってしまった。

成長しないなあ。

四度目の入院が、せまる。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 統合失調症へ 

↑ポチっとおせば勇気の心↑

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告