第六章(2) 遊んでばかりじゃだめだよね

 
デルロットの憂鬱

2006年(26歳)、楽しいことがあった。
オタク関係で興味のない
人には申し訳ないが
とても面白いアニメがあった。

知っている人は絶対知っている、
涼宮ハルヒの憂鬱」。
ここまでハマったアニメは
90年代のナデシコ以来だと思う。

アニメ自体もすごく面白いが、
斬新な話の構成が巧妙だった。

時系列がめちゃくちゃというか、
続きが気になるのに
次の回には別の物語にする。

続きが気になりすぎて原作の
ライトノベルを買ったのも
これが初めてのことだ。

まあ、オタク話を嫌う人も
いるだろうし、
多くは語らない。
(気になる人はレンタルとかで!)

とにかく、涼宮ハルヒのおかげで
2006年は楽しかった。
これがもう10年以上前の
アニメというのが驚愕で動揺で
憂鬱で溜息だ。

少しやる気みたいなものが
出てきたのかもしれない。
2006年の師走、求人で見た
年賀状の仕分け作業の
短期バイトをやった。

深夜の仕事だったが
時給1500円とかなりよかった。
(この頃は景気がよかったのかな?)
バイトをするという俺に
親父のふーん、といった態度が
気に食わなかったが。

バイトの内容はあまり
覚えてないが
印刷ミスがないか年賀状を
ペラペラーっと点検して
機械で枚数をチェックした。

やはり俺は他の人より
スピードが遅いらしく
怒られはしなかったが
早くやれよ的な
プレッシャーをかけられた。

この時初めてというか
再確認というか
俺って普通よりドンくさい
と気付き始めた(やっとかい)

まあ途中でクビにならなかったから
赤点近くの合格点と
いったところか。

完全なアル中で飲まないと
手が震えるという人や
サックスのプロを目指す
という人などがいて
けっこうためになったと思う。
何事も経験?

こんな感じで2006年が過ぎる。
社会復帰へちょっと
進めた気がする。
母のキズが癒えてきたのか。

事が順調に進めばいいのだが。

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