統合失調症者への差別、偏見

 
 
統合失調症者への偏見は偏見と言い切れるか?

偏見を辞書で調べると

偏見…かたよった見方・考え方。ある集団や個人に対して、客観的な根拠なしにいだかれる非好意的な先入観や判断。

とあります。

つまり統合失調症というだけであいつには近づかないほうがいい、
あいつは危ない奴だ、などレッテルを張ることです。

僕が統合失調症者本人として辛いところは
大体の人が統合失調症は自分には関係ないとして
大して調べようとはしないだろうということです。
偏見は無知からくるものだから知ろうとしない人は
いつまでも知らないままです。

そしてもし調べたとして妄想や幻覚、幻聴などが
起こるなどと知ったら、その人はどう思うだろうと考えます。
やっぱりかかわらないでおこう、と思うかな、と想像します。

今働いている職場でも、親切な対応をされていますが、
どこか一線を引かれているような気がします。(これも被害妄想かな)

そして一番厄介なのが、統合失調症が関係あるかわからないけど、
その人の性格なのかもしれないけど、悪意がある人がいるのも事実です。
実際僕もお金を一万円貸してさらに一万円貸してくれと
せがまれたこともあります。(結局お金は返ってきてその人は
施設から出禁になりましたが)

こういう事は統合失調症に限らずとても
難しく、根深いものだと思います。

偏見とはなかなか世の中から無くならないと思います。
そして統合失調症者が全員無害な人なわけはなく、
実害を受けた方も残念ながらいると思います。
でもそれは偏見とはまた別の問題かと思います。

統合失調症者=アブないやつ、とレッテルを張るのが
偏見です。
実害があって避けるのは偏見とはまた違うかと。

ならばこちら側はどうすればいいか。個人的見解。

偏見を持つ人とは逆にこちらから関係を持たず、
過剰に気にしないこと。

あとこれは持論なんですが、偏見や差別、中傷などをする人もまた
性格障害という病気なんじゃないかと思っています。
カウンセリングの人にこれを言ったらう~んと困っていましたが(笑)

(追記)

僕の言いたいこと、伝わりましたでしょうか?
要は統合失調症の人が全員善良な人間ではない、
しかし偏見、差別、いたずらに傷つける
などは絶対にしてはいけない、
ということです。
意見の文章化は難しいですね(*_*;


いよいよ次回から第一章に
入っていきます。
第一章本編は
二日後になるかと思います。

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