精神病院で会った人たち 3・喧々諤々

 
何だか騒々しいですね
 
 
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Future is hope, maybe.
デルロットです。

たぶん最後の
病院で会った人たちとの
話です。そこまで変わった
人はいないです。でも
けっこう変わってます。

その1はこちら
その2はこちら

ちょっと認知症かな?
という感じの
じいちゃんがいました。

自分のことを社長だ、と
言っていたけど、
かなり怪しいです(笑)

よだれがかなり出るので
タオルを首にかけてました。

このじいちゃんと僕は
最初はけっこう
仲が良かったんです。
作業療法でのカラオケで
歌が上手い、と
ほめてくれました。

でも、ある日、広間で
みんなでテレビを
見ていたら、勝手に
チャンネルを変えました。

何度も変えるので僕は
「この番組が見たいの?
だったらもう変えないでね!」
と注意しました。

じいちゃんはそれでも
チャンネルを変えました。

もう一回注意しようと
近づいたら急に暴れだし
僕のメガネを取りました。

もみ合いの中、僕はほんの
軽くのつもりで肩で
じいちゃんを押しました。

おおげさと思うほど
後によろけて倒れました。
打ち所が悪くなくて
よかったです。

こんないざこざがあったけど
病院側からはおとがめは
ありませんでした。
一部始終見ていた人が
説明してくれたようです。

そのじいちゃんと僕は
二度と話すことは
なかったそうな。

ーーーーーーーーーーー

めっちゃキレる
女の人がいました。

僕とはわりかし仲が
よかったんだけど
気性が荒く、いろんな
人としょっちゅう
口ゲンカしていました。

しまいにはイスを
おもいきりぶん投げて
いました(笑)
誰かに当たらなくて
よかったね。

ーーーーーーーーーーー

ここまで変わった人を
書いてきたけど、
かわいい女の人も
いました(少ないけど)

目の下のくまが
チャーミングな女の人。
数回しか話さなかったけど
僕の好意に気づいていた
気がします。

車いすでメガネの女の子。
当時10代だったような。
一緒にオセロをよくやりました。

自己紹介のあとに一生懸命
話してたんだけど僕は
iPodを聞いていて
気づきませんでした。
ちゃんと話を聞いてれば
もっと仲良くなれたかも
しれないのに。

大体こんな感じですかね。
ここに書いたのはほんの
一部のインパクトのある
人で、精神病院といっても
そこまで異常なところでは
ないです。いい人も
いっぱいいます。

心の病気は誰でも
なりうるものなので、
偏見の目は持たないで
欲しいです。

でも精神病院という
名前はイメージ悪い
ですね。

メンタルクリニック
ほうがいいですね。
意味は全く同じなのに(笑)

病院で会った人シリーズ、
完です。

お付き合いくださり
ありがとうございました<(_ _)>

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