精神病院で出会った人たち 2・人間尊厳

 
それぞれの人生
 
 
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Future is hope, maybe.
デルロットです。

僕が精神病院に入院中に
会った人の話その2です。

その1はこちら

その3はこちら

顔がよくない男性がいました。
変な日本語ですが、
その人のことをあまり
悪く言いたくないので
文中でお察しください。

その人は顔がだいぶ
よくないので、みんなに
ちょっと避けられていました。

僕も見た目だけで少し
避けていた気がします。

その人が、ある日なにかの
トラブルに会いました。

その人は泣いていました。
号泣していました。
そして言いました。

「僕、何のために生まれて
来たんでしょう?」

それを聞いて、僕は
ショックというか、
見た目だけで人を判断していた
自分を恥じました。

その人は、その容姿でそれまで
生きてきたんですよね。
見た目で差別的なことを
されたこともあったかも
しれません。
その人生は想像もできない
ほどのものかもしれない。

それぞれの人生について、
僕はその人の涙に教わった
気がします。

次に、とあるおばあさんの話。

そのおばあさんは、手首から
両手がありませんでした。

ストロー付きのコップを、
丸い手首で持っていました。

話を聞くと、ウソかマコトか、
電車の線路に手を置いて
切断したとか。∑(゚□゚;)ギャー!

ある日、自分の部屋にいた
僕を、おばあさんは
ちょっと、と呼びました。

「あの事、誰かに言ったら
許さないからね。」と
言いました。

あの事ってなんのことか
わからなかったけど、
とりあえずうなずきました。
今思うとちょっと怖いですね。

そんなおばあさんに
つっけんどんに意見する
女の人がいました。

「おばあさんのこと、
同情はするけど自業自得
だからね!」

思っても言っちゃいけない
ことだろうと、僕は
心の中でツッコミました。

今回はこんな感じです。
精神病院のイメージは
どうですかね?

やっぱり怖いイメージ
ですかね。ここで
紹介している人は
とくにインパクトの
ある人で、優しい人も
いっぱいいます。

次回で病院話は最後かと
思います。

2013年の入院のときも
すごい人がいたけど、
わりと最近なので
特定されるのが怖いので(笑)
書きません。

次回は明日書くかもしれないけど
時期未定とさせていただきます。

よろしくお願いします。<(_ _)>

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