陰性症状からの脱出!(前編)

 
30代のアドバイス
 

人様に多大な迷惑をかける?
陽性症状もかなり厄介ですが
統合失調症者自身が
とても苦しいのが
陰性症状です。

陽性症状や陰性症状が
分からない人は
ググってください。
とても簡単に言うと
陽性症状
妄想、幻覚、幻聴など。
陰性症状は自身の落ち込み、
やる気が起きないなど。

陰性症状は他人様にとっては
落ち着いてて安心安心、
と言ったところでしょうが
本人にとっては地獄です。

何か、仕事や学校など、
しなくちゃいけないとは
思っていても
やる気が出ない、
どうすればいいか分からない。
外に出たいけど人と
会うのが怖い。
眠くてしょうがなくて
十時間以上寝てしまう、
等々。

自慢にもならないけど
僕は夜10時から
次の日の午後7時まで、
21時間寝たことも
あります。本当に
自慢にならない(-_-;)

僕はこんな感じで
上がったり下がったりで
気づいたら三十代に
なっていました。

貴重で大切な二十代を
無駄に過ごしました。
今の若い人がそんな
損なことにならないように
せんえつながらアドバイスを
したいと思います。

焦らなくていいとは思いますが、
ダラダラ過ごすのも
よくないと思います。

僕が最初に感銘を受けた本が、
石井裕之という人の
「ダメな自分を救う本」
という本でした。

自分をダメと思うのは
癪かもしれませんが
一読するのをおすすめします。

できないことをやるのではなく、
とても簡単なことでも
できることからやっていく、
という趣旨の本です。

ここからは僕が
すればよかったこと、
家族や知人から
して欲しかったことを
書いていきます。

統合失調症者本人は、
まず散歩でもいいので
外に出ることです。

僕は家で何か答えは
ないものかと
本をむさぼるように
読みました。

その結果出た結論が
「本を読むだけじゃ
何の解決にもならない」
でした。

別に本を読んでもムダだと
言ってるわけではありません。
それも大事だけど、部屋を出て
外に行くことはそれだけで
勉強になると思います。

後は主治医の先生とは
心を開いて話してますか?

先生は病気の専門家で
一番の相談相手です。
不信感をもたず
勇気を出して腹を割って
話すべきです。
きっと助けになります。

次は家族や知人に
して欲しかったこと。

たとえばドライブに
連れていってもらったり、
(車なら人の目を
気にする必要がない)

最近どう?調子は?など
色々質問して欲しいと
思っていました。

僕の場合ですけど、
誰かに自分の考えを
聴いてもらいたいと
思っていました。

たとえ幼稚だったり
めちゃくちゃな理屈でも
否定せずに、かと言って
聞き流すのではなく
同じ目線で話したいと
思っていました。
(傾聴というやつでしょうか)

市役所を筆頭にさまざまな
サービスを知ることと
使うことが
とても大事です。

僕は三十歳をすぎるまで
色々な施設があることを
知りませんでした。
それはとても損なこと
だったと思います。

仕事の前段階の練習の施設、
仕事に就くための
ノウハウを覚える施設、
デイケアなど人と接する施設、
数えればキリがないほど
あります。

まあ合わずにすぐ辞めることも
ありましたが。

長くなりましたが
ここは大事なところなので
後編に続きます。

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