(第一章番外)中学時代の激闘?編・後編

 
デルロットフルボッコ
 

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調子に乗った不良たちは
俺の手を車のボンネットに
置き、自分たちの吸ってた
タバコを手の甲に
押し付けた。
根性焼きというやつだ。

一度目は熱さに驚き
手を引っ込めた。
「逃げんじゃねーよ」

不良のバカはもう一度
俺の手の甲にタバコを。

俺はうめきながらも
相手がタバコを離すまで
じっとガマンした。

この時のやけどのあとは
今でもちょっと
残っている。

「こいつすげーよ」
などアホなことを
のたまっていたが
どうでもいい。

それで興が冷めたのか
何なのか知らないが
俺とB君は
帰されることになった。

ボコボコにやられたのは
ほとんど俺で、
B君は数発
殴られたくらい
だったらしい。

B君曰く
中途半端に抵抗するからだ。
らしい。

敗戦して俺は家に帰る。
顔は腫れあがり、
鼻血と口の中が血だらけ、
目も真っ赤に充血(うっ血?)。
当然家族は驚き怒った。

夜間だが車で病院へ。
父も母もはらわたが
煮えくり返る気持ちだった
らしい。

母は学校なり警察なり
問題にする、とか
言っていた気がするが

もうすぐ受験なので
騒ぎにしたくない、と
俺は黙っているように
頼んだ。

今思えば不良に
絡まれたどころの騒ぎ
じゃなくれっきとした
傷害罪だが
階段から転げ落ちた
という一瞬でバレる
ウソで学校でも
大した問題にならなかった。
(この担任教師も頭おかしい)

 後日談 。

ガーゼやら目が真っ赤
やらで当然クラスでも
俺の話でもちきり?
だった。

腕っぷしの強い
連中も(不良ではない)
いたから、仕返しして
やろうぜ、という展開を
期待したがそんなことは
なかった(人徳不足?)

俺の好きな子は
心配していただろうか?
記憶にないってことは
そんなでもなかったかな?
何か言っていた気もするが。

蹴られた右目は
レーザー治療で
治してもらった。

治療費で10万くらい
かかったというから
やっぱり傷害罪だよね。

最近眼科へ行ったら
この時のレーザー跡が
まだ残っているらしい。
なんか医学ってすごい。

何か腑に落ちないが
この話はここでおしまい。
ドラマじゃないので
現実なんてそんなもん。

ま、個人的なけっこうな
大事件でした。
その後の人生のほうが
よっぽど大変だった。

この時の不良って
まだ生きてるのかな?
〇んでればいいのに(笑)

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